信用取引
株式投資には自己資金で売買する「現物株取引」と、
自己資金(30万円以上)を証券会社に預けて証券会社からお金を借りて
自己資金の3.3倍まで取引ができる「信用取引」が有ります。
■信用取引の方法
●信用買い(株式を買う)
信用買い(信用取引の買い)とは、株式銘柄の購入に際して手元資金が足りない場合に、
証券会社に担保として委託保証金(現金30万円以上)を預けることで、
株式購入代金を借りて取引する方法です。
信用買いした株式は、6ヵ月以内に決済することになっています
●信用売り(株式を売る)
信用売りとは、証券会社から株券を借りて取引することです。
担保として委託保証金(現金30万円以上)を預けることで、それを担保に株券を借ります。
手元に持ち株がなくても、株券を借りて、売りから入ることができます。
借りた株券は期日までに返却しなければならないので、それまでに買い戻します。
買い戻した株価が、売った時の株価よりも安ければ、その差額が利益になりす。
このように「売り」から始めて、下げ相場でも利益が出せるメリットがあります。
株式投資の実践
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